IQ246の初回視聴率が13.1%と好調!【2016年秋・オススメドラマ】

俳優の織田裕二が主演を務める日曜劇場「IQ246~華麗なる事件簿~」(日曜後9・00〜スタート)が16日、20分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は13・1%だった。

 

貴族である法門寺家の末裔であるIQ246の天才、法門寺沙羅駆が有能な知識と研ぎすませされた観察眼を武器に難事件を解決する本格ミステリードラマである。

 

第1話では、CMプランナー早乙女(石黒賢)の会社で起こった強盗殺人事件と沙羅駆の知り合いである桜庭の奥様の家で起こった寿司職人の行方不明という2つの事件の真相に沙羅駆が迫っていくというストーリー。

 

なかなかの人気を博し、視聴率が13.1%という初回視聴率にしては高い数値を記録した。

 

Twitter上での投稿を見て行くと内容として目立つのが「織田裕二さんのしゃべり方のクセが気になって仕方ない!」というものが多くあった。

 

その癖がまたこのドラマの良さになってくるのかもしれない。

 

気になる人は是非チェックしておいて欲しいところだ!

 

Twitter上の反応

 

https://twitter.com/daisangen0083/status/787860862685937665