みなさん、こんにちは!
先日、シンガポールに続き、台湾へぶらっと旅行してきましたので、レポをお送りします。
今回はみんな大好きタピオカミルクティー in 台湾です。
台湾には様々な有名なものがありますが、その中でも私の中で一番と言っても良い程大好きなのがタピオカミルクティーです。不思議なもので店によって全然味が違います。←不思議ではないw
ネット上には様々な情報が飛び交っていますが、実際はどうかは自分が足を運ぶのが一番!百聞は一見に如かずということわざもあるようにタピオカを飲むためだけに台湾に行ってみました。
では、前置きはここまでにして私独自のランキング形式で発表させて頂きます。
第1位:50嵐(ウーシーラン)
50嵐という名前は日本人の名前である五十嵐さんからとったとのことですから親日らしい台湾のネーミングですよね!で、ここでのオススメはハーフシュガーのタピオカミルクティーです。
普通の量の砂糖でも美味しいのですが、日本人には少し甘すぎる気がします。台湾では普通のお茶にでも砂糖を入れる文化がありますので、甘党なのかもしれませんね!
ちなみに砂糖入りのお茶は私は完全にダメでした・・・・。
この店は6段階で砂糖の甘さを調整出来るので、自分好みの砂糖の量を見つけて下さい。
絶対後悔しない間違いない美味しさだと私は思います。(2日で4回飲みました 笑)
第2位:COCO
これも台湾では有名なお店です。いろんなお店(約10店舗)へ行きましたが結局、台湾の中でも有名なお店のが美味しかったです。有名になるということにはそれなりの理由があるのかもしれませんね!
このお店の特徴は「もちもち」「プルプル」です。そしてもの凄く甘いです!味が私は好きだったので2位としましたが、この店の甘さは天下一品です!
なので、50嵐のところにも書きましたが、ハーフシュガーで頼みましょう。この店では絶対その方がオススメです。
しかし、味は非常にミルキーかつ濃厚で最高のタピオカミルクティーです。
第3位:歇脚亭
このお店は私が飲んだタピオカミルクティー屋の中で最も紅茶の味が強くしたと思います。台湾のミルクティーは紅茶というよりミルクが勝っている印象があるので、ちょっと珍しい印象を受けました。
そして、かなり基本的な味であるといったことも特徴だったかもしれません。
誰もが思い描くであろう予想した味を完璧に仕上げている印象でした。
台湾タピオカミルクティーのまとめ
ここまでのことをまとめるとタピオカミルクティー、一つにしても様々な個性があることが分かりました。また、日本のガイドブックに載っているようなオススメの店を行っても大したことなくがっかりしたこともありました。
どの店とは公表しませんが、やはり自分の足で行って体験することが一番ということが改めて感じた次第です。
今回挙げた3店舗は台湾に行かれた際には是非、試しに飲んでみて下さい。
人気のコメント