俳優の織田裕二が主演を務める日曜劇場「IQ246~華麗なる事件簿~」(日曜後9・00〜スタート)が16日、20分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は13・1%だった。
貴族である法門寺家の末裔であるIQ246の天才、法門寺沙羅駆が有能な知識と研ぎすませされた観察眼を武器に難事件を解決する本格ミステリードラマである。
第1話では、CMプランナー早乙女(石黒賢)の会社で起こった強盗殺人事件と沙羅駆の知り合いである桜庭の奥様の家で起こった寿司職人の行方不明という2つの事件の真相に沙羅駆が迫っていくというストーリー。
なかなかの人気を博し、視聴率が13.1%という初回視聴率にしては高い数値を記録した。
Twitter上での投稿を見て行くと内容として目立つのが「織田裕二さんのしゃべり方のクセが気になって仕方ない!」というものが多くあった。
その癖がまたこのドラマの良さになってくるのかもしれない。
気になる人は是非チェックしておいて欲しいところだ!
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Twitter上の反応
IQ246、開始20分ですでに面白い。こりゃ毎週録画確定だわ。てか1話目の被害者がみかんてwwww
— NS19 (@RNSnk) October 17, 2016
https://twitter.com/daisangen0083/status/787860862685937665
織田裕二氏の演技は作ってるのか作ってるようにわざと見せてるのか私の織田裕二像が山本高広に染められてるのかとにかく違和感が凄かったんだけど多分回数重ねるごとに慣れると思うから気にしないでおく 織田裕二氏の顔は死ぬほど大好き
— ハァーーーーーッ (@czech_gana) October 17, 2016
初回はみんな観るからね。2話が大事。 #IQ246
— ∠かとぱん@IQ246宣伝部 (@katopan_pg) October 17, 2016
CMでしか見ていないけれどIQ246の織田裕二のしゃべり方ってポワロさんを意識していたのか。何故かプーさんだと思っていたな。
— chi (@chi_nekokaburi1) October 17, 2016
IQ246取ったな。
いや、鳴り物入りの割には少ないか。
昨年の下町ロケットはもっとあったし。— 阿久津インワンダーランド (@Aq2inwonderland) October 17, 2016
録画したIQ246見てんだけど、面白いじゃない。しゃべり方変だけど、反って面白いわ。来週も録画しよう。そうしよう。
— harumi (@haruminsuki) October 17, 2016
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