大阪北部の通れた道マップが便利すぎると話題に！

6月18日朝に大阪府北部を震源とする震度6弱の地震が発生し、各地で被害が出ている中、トヨタ自動車は19日、同地域で車両が通行できた道を示す地図「通れた道マップ」を公開した。

交通規制情報の他、同社のテレマティクスサービス「T-Connect／G-BOOK」を搭載した車両から収集した渋滞や混雑の情報を活用。直近約1時間、3時間、6時間、24時間のデータを確認できる。

出典；https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000059-zdn_n-sci

Contents

1 通れた道マップの機能に関する感想
- 1.1 こっちの記事も見てね！

通れた道マップの機能に関する感想

名無しさん
4時間前
これは凄く助かると思う。

名無しさん
4時間前
交通インフラの情報って思ってる以上に時間がかかるからこのシステムは良いですね

名無しさん
1時間前
凄い時代になりました。

名無しさん
4時間前
自分もGbook使ってるけど、こんな使い方あるなんて凄いね。もっとアピールして活用してください!

名無しさん
1時間前
これって以前にホンダが始めたんじゃなかったっけ？？？（記憶違いならすみません）

名無しさん
1時間前
以前、ホンダが「インターナビプレミアクラブ」って似たような事していたよ。
もちろん携帯電話でデータのやり取りでした。
ガラケーでしたが…

名無しさん
9分前
自動運転ができていないのに自動運転という表現をして盛るメーカーとは違いますね。あのメーカーCMに起用している3流ソンガーも3流だしね。

名無しさん
4時間前
サポート力凄いな。
時系列でわかりやすいし災害時のマストツールになると思う。

名無しさん
4時間前
今はネットが発達している。
これは助かる！！！
でも猛獣が逃げた等のガセネタは厳しく罰して欲しい

名無しさん
3時間前
こういうのは助かると思う。
反面電車だけど、先頭と最後尾の車両に路線を見渡せるカメラと発電機搭載してパンタグラフを畳んで(過電流保護のため)自家発電で僅か5km/hくらいで運転手が路面確認しながら次の駅に着くまでのことをかんがえても良いと思う。
線路上で避難するよりもお年寄りや身体の不自由な人も利用する上、駅で避難出来れば良いと普通に思う。
線路上が変形してる場合は低速なら停車出来るし、その場合は線路での避難は仕方ないけどね。

名無しさん
4時間前
コレいいなー！

名無しさん
1時間前
各地のお天気をユーザーが報告するように、災害用マップをスマホで共有するといろいろデータが集まるよね。こういう情報は企業の枠を超えてやってほしい。
それ以前に通信サービスの充実と充電スポットの早期設置などネット環境の復旧体制重要だけど。

名無しさん
1時間前
ホンダが先にやってたやんけ？
ホンダ車しか共有できなかったけど。

名無しさん
1時間前
本当は行政がやるべき仕事なんだけどね。お役所がダメダメなので、民間のトヨタが代わりにやってあげてるんだよ。

名無しさん
4時間前
今後の災害でも、こういった対応は行うべきだと思う。

名無しさん
1時間前
「Googleマップ渋滞」で検索すればよくね？
めっちゃグラフィカルに詳細に出るし、何の情報使っているのか、こっちのほうがスゲー時代を感じるよ。
・・・ってか、「通れた道マップ」、情報少なっ！1990年代を感じる。

名無しさん
2時間前
すばらしい。
本当は国や自治体がやるべきなんだけど無理でしょうから。

名無しさん
2時間前
ドライバーにはありがたい情報ですね

名無しさん
3時間前
さすがトヨタだね！
でも、ほぼ復旧まで、更新し続けないと混乱招くからそこのところよろしくね。

名無しさん
3時間前
トヨタはGbook使う人の居場所を把握してるって事？便利だけど、ちと怖い。

名無しさん
2時間前
これ　ずいぶん前から取り組んでたシステムだよな
やはりやることがすごいね

名無しさん
4時間前
企業はこういうところでイメージアップしておかないとな！