今、巷で熱い注目を受けている
ご存知でしょうか?
これはプレハブ工法で作られたでお家です。よく聞く積水ハウスや大和ハウスも同じようなプレハブ工法で作られていますよね!プレハブというのはそもそもプレ・ファブリケーションの略な訳です。つまり、事前に作った状態で現場ではちょっとだけ組み立てしましょうね!ってことなんですね。
世の中にどんなものが存在しているのかまず、いろいろ見てみましょう!
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THE BUNKIE
なんかすごくオシャレじゃないですか〜!?
私もこっそりと密かに森の中に自分だけの隠れ家を作ってみたいなっと妄想ばかり繰り返しております。
しかし、日本の場合、建築許可がいるんですよね・・・。そうなってくるとなかなか重い腰が上がらない。
あと、お金もございません 🙄
なにやらこのバンキーは9平米のサイズで現場ではボルトオンで作成可能なんだとか・・・
ますます憧れますね・・・でもこれを作っている会社は海外のメーカーさん、これを手軽に建てることは難しいですね。
しかし、こんな新世代の住宅としてかなり良いアイデアですよね。
では、ここで気になってくるのは日本で手軽に建てる事が出来るものってないのかな?ってとこだと思います。
KIBAKOシリーズ
この物件のベースモデルはどうやら240万円からとのこと!それなら普通の国産車を買うようないきおいで買えちゃいますよね!
かなり魅力的ですよね。
ちなみに構造はよくある木造建築と同じツーバイフォーで作られているんだって。
この写真のおうちで450万円からだそうですよ!普通に家を建てることを考えればかなり安いですよね。老後にこうした隠れ家を作って、週末は家族でゆったりリゾート気分で暮らすなんて憧れますよね。
では、日本の企業かつ日本で建てることの出来るタイニーハウスをざっと紹介していきますね!
日本で購入することの出来るタイニーハウス一覧
木の小屋「シダーシェッド」シリーズはキットで販売されています。しかも、価格が安く、組み立て方式とのこと。
自分で組み立てをする事が出来たり、色を塗って自分の個性を出したりと、なかなか楽しめる一品であることは間違いないでしょう!
すごいオシャレですよね!こんなオシャレなら書斎にしたり、お花を売ったり、コーヒーを飲みながら外を眺めたり、いろんな妄想が膨らみます。基本は4,5畳で5畳タイプもあるようです。
もうこれは一軒家に近いのではという程のサイズですが、めっちゃオシャレですね!しかし、一つの棟?は3畳くらいの広さの建物ですからやはりタイニーハウスですよね。左右に分かれているので、左が趣味の本を格納して右側は楽器の宝庫にしたりなど、いろんなアイディアが出てきますよね。
まとめ