ポケモンgoをみなさん順調にプレーしていますか?
このブログでも何度か紹介しています「免免助手」という位置情報を誤作動させるアプリがあります。
画像の左下にあるような十時キーをアプリ上に出現させることの出来るアプリが存在します。
このアプリがあればどこでも自由にどんな国にでも移動することが出来ます。
しかし、このアプリにはいくつかの不具合が存在しており、最も危険な不具合としてBANされてしまうという危険性があります。
今回はそうした不具合が発生した場合を想定した注意点についてお話します。
ポケモンgoを「免免助手」を使って起動させる危険性
このサイトでもダウンロードする方法を記載してきましたが、多くのメリットがある上で、もちろんデメリットも存在します。
まず、仕組みを簡単にご説明します。
免免助手というアプリを経由して改造版のポケモンgoを起動させているということになります。
つまり、免免助手というアプリを介して起動させているため、Googleのログイン情報等が漏洩してしまう可能性が存在します。
※実際に不正ログイン等の報告は挙ってませんので可能性の話です。
このことから言えるのは中国のだれかが作った「免免助手」というアプリに自分のGoogleの情報を流してしまっていることになります。
対策方法
ログインしなければプレー出来ませんので、情報漏洩してしまうことを完全に防止することが出来ません。
しかし、オススメなのはGoogleのアカウントを使用せず、ポケモントレーナークラブのアカウントを作成して、そのIDでログインすることをオススメします。
出典:https://club.pokemon.com/jp/pokemon-trainer-club/sign-up/?theme=go
ポケモントレーナークラブのアカウントを使用した場合であれば、最悪その情報が漏れた場合でも被害は最小限に留めることが出来るでしょう。
その他の不具合の具体例
- ポケストップに行っても反応しない。
- BAN(アカウント凍結)してしまう。
- フリーズし、サーバーに接続不可になる。
これらの不具合は現状で報告されているものになります。
実際に私もやっていて上記のような不具合は発生しています。しかし、多くの場合、下記対応方法で現状は回復しています。
1.ポケストップに行っても反応しない
⇒再ログインを実施する。再起動を実施する。
2.BAN(アカウント凍結)してしまう。
⇒基本的に復旧が厳しい状態です。再度、アカウントの取得を行う必要があります。数時間置けば復旧するとの報告もありますので、まずはそれを待ちましょう。
(予防策):BANは不具合の中でも最も困るものです。そうならないためにもテレポートは極力控えた方が良いかと思われます。いきなり位置情報が大きく変化することは明らかにおかしいので運営側も対策をとるのは当たり前です。
3.フリーズし、サーバーに接続不可になる。
⇒再ログインを実施する。再起動を実施する。
まとめ
基本的な対策についてお話してきました。
如何だったでしょう?
実際、やはり不正を行っている訳ですから完璧には行きません。リスクと隣り合わせであるということを認識した上で楽しみましょう。
オススメなのは完全に裏技用のアカウントを別に作って、別の視点でゲームを楽しむといった方法が良いかと思います。
裏技をやっているアカウントをメインにしちゃうと規制が掛かった時のショックがデカくなりますからね!
最後に、あくまでも自己責任でお願いしますね。
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