現在、世界的にも大ブレーク中のピコ太郎について詳しく調査してみた結果、驚きの事実がたくさん見つかった。
「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」で一躍一世を風靡したピコ太郎は先月も新曲を発売し、世間では非常に話題を呼んでいる。
ピコ太郎本人もここまで有名になるとは予想をしていなかったようで、驚きのレベルを超えているとコメントしている。
こちらが実際のコメント
「世の中、訳が分かりません。驚くというレベルではない」
実際にギネスにも認定される等、彼の勢いはもはや止まりそうにない。
では、タイトルの内容について順番に解説をしていくとしよう。
Contents
ピコ太郎の正体は古坂大魔王である
古坂大魔王さんは日本のお笑いタレントである。つまり、古坂大魔王という芸名の方がさらにピコ太郎という芸名を名乗り、今話題の曲を作成したのだ。
お笑い以外にもDJなど音楽活動をしており、どうやら音楽と笑いに興味があるようだ。
実際、今回のピコ太郎の作品もまさにお笑いと音楽の融合みたいなものと言えるだろう。
今後、これほどピコ太郎という名前が有名になれば必然的に古坂大魔王をTVやラジオ等でお目にかかるケースも増えていくだろうと想像出来る。
簡単に古坂大魔王のプロフィールをご紹介しておく。
古坂大魔王のプロフィール
- 本名:古坂 和仁(こさか かずひと)
- 生年月日:1973年7月17日
- 年齢:43歳
- 出身地:青森県青森市
- 血液型:A型
- 身長:186cm
- グループ名:底ぬけAIR-LINE(活動休止中)
- 元相方:小島 忍、村島 亮(1997年脱退)
- 所属事務所:M2カンパニー→フリー→エイベックス
ここでのポイントは年齢が43歳という歳であり、かなりの遅咲きだったことが伺える。
しかし、ここまでの爆発的な大ヒットを飛ばせば彼も相当喜んでいるに違いない。
ピコ太郎の収入は一体いくら!?
まず、彼がすごいのはYouTubeからの収入の額だ。
そもそもヒットのきっかけになったのYouTubeでの動画が人気を博したことからであるから、ピコ太郎の原点との言えるだろう。
何がすごいのかというとYouTubeの週間動画再生ランキング9/30〜10/6の間で世界第1位を獲得したということだ。かの有名な人気YouTuberヒカキンですら成し遂げていないことを新人YouTuberがやってのけた。
この結果は日本人で初めての快挙であったのだ。
一般的なYouTubeの広告料が1再生当たり人気YouTuberの場合、0.1円〜0.5円程度といわれていることから推測してみるとする。
現在の動画再生回数がこちら!
81,389,721回という凄まじい回数を記録している。
最も安く見積もって
81,389,721回×0.1円 =8,138,972円
高く見積もると・・・
81,389,721回×0.5円 =40,694,860円
高ければ、あのPPAPの動画一本で4000万円もの収入を得たということになる。
他にも動画はあるのですべて合計すれば、最大で8000万円程の金額をたった3ヶ月足らずで稼いでいる可能性があるのだ。
しかし、あくまでも彼はエイベックス所属のため、稼いだ額の多くは事務所に取られてしまっている可能性が高い。
その他にもタレント活動で得た収入等を考慮し、事務所に渡る額等も考慮すれば最低でも4000万以上の年収を得ていることは間違いなさそうだ。
古坂大魔王の嫁について
結論から言うと独身です。
43歳という年齢。人によってはもう諦めてしまう年齢かもしれませんが、理想が高くなかなか結婚が出来ないと本人が語っている。
ちなみに、ピコ太郎にも設定が実は結婚しているという設定になっている。
ピコ太郎の設定
現在新婚であるというピコ太郎。78歳の嫁について、「タミさんといいます。出会いは病院の便所の前でした。男子便所と女子便所からお互い出てきたところでチューをしました」と情熱的な出会いを告白した。
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